新しく新型コロナウイルス関連の情報をまとめました。
※4月12日以前の情報は、4月12日付けとなっております。
COVID-19 ワクチン接種を考慮する妊婦さんならびに妊娠を希望する⽅へ
⽇本産婦⼈科感染症学会 ⽇本産科婦⼈科学会 第 2 版
2021年2⽉からわが国でもCOVID-19ワクチン接種が始まりました。COVID-19感染患者さんに接する医療従事者や重症化リスクの⾼い⾼齢者が優先的に接種を受けていますが、今後希望するすべての国⺠に接種が始まります。政府はすべての⽅に、無償で接種を⾏う⽅針で進めています。
COVID-19 のパンデミックが昨年に始まり、およそ半年という極めて短い時間にワクチ ン開発が⾏われたために、まだ⻑期間にわたる有効性や安全性に関する臨床データの集積 はありません。
ただし、⼤規模な接種を始めたイスラエルや英国では、新規感染者、重症者、死亡者のすべてで激減しています。
副反応の⼀つであるアナフィラキシーを含むアレルギーの頻度は、⽶国におけるファイザー製ワクチン治験時には 0.0011%とされています。
現在までのわが国の接種では、局所の疼痛・腫脹、頭痛、疲労、悪寒、筋⾁痛、関節痛、下痢、 発熱などの症状が1−2 ⽇続くとする報告はありますが、致命的な副反応は報告されていません。
mRNAが接種を受けた⽅の遺伝⼦に組み込まれるとか、接種を受けた⽅が有害な物質を産⽣するといった事実はありません。さらに、接種後に感染しやすくなるという事実もありません。
しかし、2回の接種を受けて1−2 週間以上たたないと抗体は⼗分に誘導されず、また変異したウイルスには効果が⼗分でない可能性もありますので、引き続き三密回避やマスク着⽤は必要です。
現時点では、妊婦さんに対する接種について⼗分な知⾒がなく、各国で⾒解が分かれてい ますが、世界的な流⾏拡⼤と妊婦の⼀部で重症化することから積極的に接種をすべきという考え⽅が⼤勢を占めています。
⽶国の ACIP(ワクチン接種に関する諮問委員会)は、妊婦を除外すべきではないとしていましたが、CDC は本年4⽉24⽇、⼗分な情報を得た個⼈の選択ではあるが、妊婦への接種を推奨するとしています。
英国では当初妊婦中の接種を積極的には推奨していませんでしたが、接種のリスクよりも感染のリスクが⼤きいことから、希望者には接種をためらうべきでないとしています。
また、COVID-19 mRNA ワクチンの⽣殖に関する研究はまだ完了していませんが、現時点で胎児や胎盤に毒性があるとかワクチン接種を受けた⼈が不妊になるといった報告はありません。
しかしながら、中・⻑期的な副反応については、今後も情報を収集する必要があります。
⽇本産婦⼈科感染症学会および⽇本産科婦⼈科学会として、現状において以下の提⾔をします。
1.
COVID-19 ワクチンは、現時点で妊婦に対して短期的安全性を⽰す情報が出つつある が、中・⻑期的な副反応や胎児および出⽣児への安全性に関しては今後の情報収集が必要である。現時点では世界的に接種のメリットがリスクを上回ると考えられる。
2.
流⾏拡⼤の現状を踏まえて、妊婦をワクチン接種対象から除外しない。特に⼈⼝当たりの感染者が多い地域では積極的な接種を考慮する。接種する場合には、産婦⼈科医は被接種者に、⻑期的な副反応は不明で、胎児および出⽣児への安全性は確⽴していない ことを事前に⼗分に説明する。同意を得た上で接種し、その後30分は院内で経過観察する。現時点で mRNA ワクチンには催奇性や胎児胎盤障害を起こすという報告は無いが、器官形成期(妊娠12週まで)は、偶発的な胎児異常の発⽣との識別に関する混乱を招く恐れがあるため、ワクチン接種を避ける。妊婦には⺟児管理のできる産婦⼈科施設などでワクチンを接種する事が望ましく、なるべく接種前後に超⾳波やドップラー検査などで胎児⼼拍を確認する。直前検査が難しい集団接種や、産科のない診療所などで接種する場合、接種前後1週間以内に妊婦健診を受診するように促す。また,接種後に腹痛や出⾎、胎動減少などの症状があればすぐに産科を受診するように指⽰する。
3.
妊婦さんならびに妊娠を希望する⽅で、感染リスクが⾼い医療従事者、保健介護従事者、 重症化リスクが⾼い肥満や糖尿病など基礎疾患を合併している場合は、ワクチン接種を積極的に考慮する。
4.
妊婦のパートナーは、家庭内での感染を防ぐために、ワクチン接種を考慮する。
5.
妊娠を希望される⼥性は、可能であれば妊娠する前に接種を受けるようにする。(⽣ワ クチンではないので、接種後⻑期の避妊は必要ない。)
患者さん⼀⼈⼀⼈の背景が違いますので、まずは産婦⼈科の主治医と⼗分にご相談くださ い
(日本産婦人科感染症学会・日本産科婦人科学会の提言)
①
COVID-19 ワクチンは、現時点で妊婦に対する安全性、特に中・⻑期的な副反応、胎児および出⽣児への安全性は確⽴していない。
②
流⾏拡⼤の現状を踏まえて、妊婦をワクチン接種対象から除外することはしない。接種する場合には、⻑期的な副反応は不明で、胎児および出⽣児への安全性は確⽴していないことを接種前に⼗分に説明する。同意を得た上で接種し、その後30分は院内での経過観察が必要である。器官形成期(妊娠 12週まで)は、ワクチン接種を避ける。⺟児管理のできる産婦⼈科施設等で接種を受け、なるべく接種前と後にエコー検査などで胎児⼼拍を確認する。
③
感染リスクが⾼い医療従事者、重症化リスクがある可能性がある肥満や糖尿病など基礎疾患を合併している⽅は、ワクチン接種を考慮する。
④
妊婦のパートナーは、家庭での感染を防ぐために、ワクチン接種を考慮する。
⑤
妊娠を希望される⼥性は、可能であれば妊娠する前に接種を受けるようにする。
患者さん⼀⼈⼀⼈の背景が違いますので、まずは産婦⼈科の主治医と⼗分にご相談ください。
1月7日(木)、新型コロナウイルス感染症が急拡大している首都圏の1都3県に対しは緊急事態宣言が発出されました。
当クリニックでは、診察は今後も継続いたします。当院を受診される患者様にお願いがあります。
①外来来受診に際しては、受診される皆様におかれましても、細心の感染予防をお願いいたします。
②当日の問診にて
37.5度以上の発熱や倦怠感、呼吸器症状、味覚・嗅覚障害などが認められる患者様につきましては、その日の診察はキャンセルとし、改めて時間外枠にて診察をさせて頂きます。他患者様への感染予防の趣旨ご理解いただきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置として休業が必要とされた妊娠中の女性労働者が、安心して休暇を取得して出産し、出産後も継続して活躍できる職場環境を整備するため、正規雇用・非正規雇用を問わず、妊娠中の女性労働者に有給の休暇(年次有給休暇を除く。)を取得させた企業に対する助成金が創設されました。
妊婦の皆さまへ ~緊急事態宣言の一部解除につきまして~
令和2年5月14日
妊婦の皆様へ
公益社団法人 日本産科婦人科学会
理事長 木村 正
公益社団法人 日本産婦人科医会
会 長 木下 勝之
日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会が緊急事態宣言の全国への拡大に伴い、4月21日に発出いたしました“妊婦さんへの里帰り(帰省)分娩につきまして”のメッセージの中で記載した緊急事態宣言が、8都道府県を除いて解除されることとなりました。
しかしながら、引続き分娩施設を探す際には、現在の居住地のかかりつけ医と、妊娠中の経過や合併症の有無、帰省先の医療体制などを踏まえて十分に相談の上、ご判断いただきますようお願い申し上げます。
5月7日付けで母性健康管理措置の指針改正が告示・適用されます。
妊娠中の女性労働者が、母児保険法の保健指導または健康診査に基づき、その作業等における新型コロナウイルス感染症に感染する恐れに関する心理的なストレスが、母体または胎児の健康保持に影響があると、医師または助産師から指導を受け、それを事業主に申し出た場合には、作業の制限、出勤の制限(在宅勤務または休業をいう)等の必要な措置を講ずる。
とあります。
新型コロナウイスル感染症の感染の恐れを抱えながら、お仕事を続けておられる妊婦さんは、ご相談ください。
「母児健康管理指導事項連絡カード」を作成し、感染リスクを下げるような措置(時差通勤や3密となる労務環境の是正指導等)を提言するという方法で働く妊婦さんをサポートさせて頂きます。
上記要請を踏まえ、事業者側は従業員である妊婦さんへの十分な感染対策を取る事が求められるようになりました。企業は、従業員の健康やその他の問題を十分配慮して、適切に労務管理を行う必要があります。
もし、現在の勤務形態について、新型コロナウイルスの感染等に不安を感じているようであれば、まずは職場の上司や産業医等に相談してみてください。
しかし、それでも、職場環境が改善されない場合、どうすればよいのでしょうか。
産婦人科医が企業に対し、妊婦さんの労働環境・労働条件について助言・指導を行うことができるツールに、「母児健康管理指導事項連絡カード」というものがあります。
通常、「切迫流産」や「重症妊娠悪阻」等、妊娠に関する病気の病名を記入し、その病気と就労の関連性から、職場での対応について、助言・指導するという流れになるのですが、過去のインフルエンザ流行時においても、感染予防という観点でこのカードを作成したことはありません。(私の勉強不足ならば、すみません。このような書き方をしたことがないのです。)
不安を抱えながら、仕事を続けておられる妊婦さんもたくさんいるはずです。対応は急を要します。
産婦人科医としては、「母児健康管理指導事項連絡カード」を作成し、感染リスクを下げるような措置(時差通勤や3密となる労務環境の是正指導等)を提言するという方法で働く妊婦さんをサポートできるのではないかと考えております。
「母児健康管理指導事項連絡カード」のご希望がある場合にはお気軽にご相談ください。当日に作成させて頂きます。
令和2年4月21日
妊婦の皆様へ
公益社団法人 日本産科婦人科学会
理事長 木村 正
公益社団法人 日本産婦人科医会
会 長 木下 勝之
妊婦さんへの“里帰り(規制)分娩”につきまして
4月7日付で日本産科婦人科学会・医会が発出いたしました「妊婦の皆さんへ」の中で記載した、「急な帰省分娩の検討はぜひ避けてください。」と言うメッセージは7都府県への緊急事態宣言の前に作成したものでありますが、4月16日にこの緊急事態宣言が全国に拡大され、全ての国民に行動変容(移動の抑制)が強く求められました。
妊婦の皆さんの帰省分娩に関しましても、更に平時と異なる行動をご勘案いただかざるを得ない事態となっております。
従いまして、帰省分娩の予約をすでにされた皆さまもぜひ、予約されている施設とご相談の上、状況によっては現在お住いの地域での出産をご考慮いただきたく存じます。
なお、現在の居住地で出産施設を捜す際には原則として自分で捜さずに現在健診を受けておられる担当医師と妊娠中の経過や合併症の有無などをふまえてご相談いただき、決定していただきますようお願い申し上げます。
非常事態宣言の全国への拡大を受けて、感染対策のさらなる見直しを行っております。
皆様のご協力をお願いいたします。
4月17日より、なるべくお互いの距離をとれるように、待合の椅子を少なくしております。
5人以上の診察待ち患者様がおられる場合を目安に、6人目からは自動車などでの待機をお願いしております。
順番が近づいてきましたら当院より携帯にご連絡致します。
基本的にはクリニックの電話から連絡させて頂くのですが、現在電話での問い合わせが殺到しております。電話を使うことができない場合、個人の携帯を使って連絡を取る事が考えられます。
その際には「184」(非通知)でご連絡させて頂きますので、非通知設定されている患者様には、解除をお願いします。
その他、当院ではsocial distaningのため、次回来院のおおまかな時間を確認し、外来が集中する時間帯を分散させる等の取り組みを行っております。
ご理解ご協力をお願いいたします。
現在、国内外において、新型コロナウイルス感染症に対するBCGワクチンの効果に係る仮説が提唱されています。
現時点では科学的な実証はなされておらず、しかし、その報道の影響を受け、接種歴のない成人から接種希望が増加しているとのことです。
BCGワクチンは乳児の定期接種のために製造されており、メーカーが出荷できる量は出生数と同程度であり余剰はなく、本来の接種目的である重症の結核予防のため(結核は、現在でも、とても怖い病気なのです)0歳児への定期接種が優先されるべきです。
子供の未来を奪ってはいけません。
1.
入り口の自動ドアは、感染予防・換気目的で常時開放とさせて頂きます。待合室の上方にある火災用窓も開放します。まだ寒いのですが‥申し訳ありません。
2.
待合室は狭く、social distancingの確保は容易ではありません。
・次回来院のおおまかな時間を確認し、外来が集中する時間帯を分散させる
・付き添いで来院される方へのご理解
などの対応を考えております。
意識的に間隔をとるように心掛けて下されば嬉しいです。
順番待ちが長くなることが予想される場合には、受け付けにお声をかけて下さい。席を外されても結構です。
3.
外来患者様も付き添いの方にも毎回検温をお願いしております。当院スタッフ、医師も毎回検温を行っております。ご協力お願いいたします。
4.
手指からの感染を防ぐため
・番号札の使用は一時取り止めとさせていただきます。お名前でお呼びしますので、ご了承ください。
・スタッフには使い捨て手袋の着用を指示しております
・診察券や保険証等の受け渡しは、トレイを用いて、やり取りを行います。
・受付に消毒用スプレーも設置しております。ご利用ください。
ご協力お願いいたします。
5.
内診台は、開業当初から1回1回患者様が使用する都度、消毒を行っております。ご安心ください。待合室ソファも頻回に消毒スプレーでの消毒を行っております。その他、取っ手やレジカウンター等不特定多数の触れる場所も入念に消毒を行っております。
※本声明は現時点の情報をもとに策定されたものであり、今後の状況の変化に応じて必要とされる対応策に変更があることにご留意ください。※
【要約:全文はコロナウイルス感染症のページで確認できます】
新型コロナウイルス感染症は、妊娠、特に妊娠初期の胎児に及ぼす影響は明らかになっておらず、妊婦において新型コロナウイルス感染症の重症化の可能性が指摘されていることや、感染時に使用される治療薬として妊婦に禁忌の薬剤による治療が試行されていることから、不妊治療による妊娠が成立したあとの新型コロナウイルス感染症への対応に苦慮することが予想されます。
国内での新型コロナウイルス感染症の急速な拡大の危険性がなくなるまで、あるいは妊娠時に使用できる新型コロナウイルス感染症予防薬や治療薬が開発されるまでを目安として、人工授精、体外受精・胚移植、生殖外科手術などの治療に関しては、延期が可能なものについては延期を考慮してください。
以上のような声明が4月1日付けで発表されました。
現在当院にて不妊治療を行っている患者様については、個別に説明させて頂きたいと思います。
消毒薬やマスクの在庫がなくなってきました。
誠に申し訳ありませんが、お一人1プッシュのご使用をお願い致します。
手指からの感染を防ぐため診察券や保険証等の受け渡しは、トレイを使って行います。
ご協力お願いいたします。
内診台は、開業当初から1回1回患者様が使用する都度、消毒を行っております。ご安心ください。 待合室ソファも午前と午後の2回消毒スプレーでの消毒を行っております。
その他、取っ手やレジカウンター等不特定多数の触れる場所も入念に消毒を行っております。
入り口の自動ドアは、感染予防・換気目的で常時開放とさせて頂きます。待合室上の火災用窓も開放します。まだ寒いのですが‥申し訳ありません。
飛沫感染を予防する目的で、当院受付にアクリル板シールドを設置しました。
コロナウイルスの感染経路は飛沫感染と接触感染と言われております。
患者様や付き添いで来院される方々には、必ずマスク着用での来院をお願いいたします。
当院の待合室は非常に狭く、コロナウイルス感染予防で指摘されているsocial distancing(感染拡大を防ぐために必要な人と人との距離)2mを確保するのがとても難しい状況です。
来院時の付き添いの方々に関しては、受診者の診察が終わるまで車の中で待機して頂くか、必要最小限でお願いしたいと思います。御協力をお願いいたします。
現在、外来を受診されるすべての患者様と、職員全員(医師も含む)について、毎日検温を実施しております。ご理解いただければと思います。
現在、新型コロナウイルス感染症患者は、軽症・重症に関わらず増加傾向にあります。当クリニックにおいてもクラスター(集団感染)予防のために、3つの密「密閉空間・密集場所・密接場面」の重なりを防ぐために、できる限り患者様の来院集中を避けるようにしていきたいと考えております。
次回御来院される日時を、おおよその目安で構いませんので、お会計時に確認させて頂きます。(予約ではありません。来院目安です)
その時点で多数の患者様の来院が確認できた場合、時間をずらして頂くようお願いする場合があります。
申し訳ありませんが、ご協力をお願いいたします。
4月7日、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言が、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に発令されました。期間は4月7日から5月6日までの1か月間です。
①発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や
会社は休み外出を控えましょう。
②発熱等の風症状が見られたら、毎日体温を
測定して記録しておきましょう
③以下のいずれかに該当する方は
「帰国者・接触者相談センター」
「小田原保健福祉事務所」
「足柄上センター」
に相談をお願いします
・風邪症状や37.5度以上の発熱が4日以上
続く場合
・強いだるさや息苦しさがある場合
④以下の方は重症化しやすいと言われていま
すので、③に示す症状が2日程度続く場合
には、
「帰国者・接触者相談センター」
「小田原保健福祉事務所」
「足柄上センター」
に御相談ください
・高齢者
・糖尿病
・心不全
・呼吸器疾患
等の基礎疾患を持つ方
・透析を受けている方
・抗ガン剤
・免疫抑制剤
の投与を受けている方
⑤妊婦さんについては、念のため、重症化し
やすい方と同様に、早めに
「帰国者・接触者相談センター」
「小田原保健福祉事務所」
「足柄上センター」
にご相談ください。
【帰国者・接触者相談センター】
045-285-1015
(平日夜間)17:15~翌8:30
(休日)24時間
【小田原保健福祉事務所】
0465-32-8000
【足柄上センター】
0465-83-5111
(平日)8:30~17:15
⑥帰国者・接触者相談センターに相談いた
だく目安に合致しない場合のお問い合わせは
「新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル」
にて受け付けております。
【神奈川県専用ダイヤル】
045-285-0536
(平日および休日)9:00~21:00